ワーキングママのワクワク子育ては働く主婦に向けた子育て情報を提供しています。

幼稚園選びについて

保育園と並んで一般的なのが幼稚園です。保育園との違いは管轄する官庁が違うことです。保育園が児童福祉法に基づいた厚生労働省管轄の施設に対して、幼稚園は学校教育法に基づいた文部科学省管轄の施設なのです。

幼稚園と保育園の違いは受け入れ年齢にも

管轄省庁の違い以外に、受け入れ年齢の違いがあります。保育園は0歳児から受け入れOKで、幼稚園は満3歳児から。

また、基本保育時間は保育園が8時間、幼稚園が4時間となっています。また、幼稚園は学校なので、小学校と同じように夏休みや冬休みがありますが、ほとんどの保育園には長期休暇はありません。

幼稚園では、保育園と比べて保育時間が短いため、それを補う役割を持つ「預かり保育」があります。通常保育の始まる前や終了後に子どもを預かってくれる制度です。

預かり保育の実施率は幼稚園全体の約50%程度、私立幼稚園の方が実施率は高めです。預かり保育の実施日数や終了時間は幼稚園によりますので、自分のワーキングスタイルに合う幼稚園を選びたいですね。

預かり保育には基本の月謝と別に1時間あたりの費用が発生します。また、幼稚園の教育活動の一環なので仕事をしていない人でも利用できます。

この点は仕事をしているなど「保育に欠ける状態」の人の入園が優先される保育園とは違いますので、覚えておきましょう。

幼稚園は独自の教育方針に基づいた保育

幼稚園の特徴としては、公立の保育園に比べて教育方針の差が園の特色となっている点が挙げられます。文字の読み書きといった勉強の要素が強い幼稚園もあれば、自由に遊ぶことで情操を育ませるのを主眼に置いているところもあります。説明会や見学のときには、幼稚園の先生へ教育方針をしっかり聞いておいた方がいいでしょう。

自分の子育てビジョンに合い、なおかつ子どもの性格に適した幼稚園選びをしたいものです。

▲ このページの先頭へ